マイナンバー制度と副業アフィリエイター

副業といえば、最近ではアフィリエイトをイメージする人も多いくらい、参入している人が多いです。マイナンバー制度の開始で、副業でやってるアフィリエイターが大打撃を食らう可能性もあります。

 

マイナンバー制度により、アフィリエイターが影響を受けそうな部分は

 

税務情報からの脱税問題
会社に副業がバレる問題
マイナンバー漏洩・悪用される問題

 

 

以上の3つが考えられます。

 

税務情報からの脱税問題

まず、はじめに、税務関連の脱税問題から説明していきます。

 

特に稼げていないアフィリエイターや税務知識の乏しい人に多いのですが、本来お金の流れというのは、税務上明確にしなければならないのです。

 

ですので、例え少ない報酬であっても、どこどこのASPからあなたにXXXX円支払われました。というのは、税務上そのASPがしなければならないことです。

 

これまでは、何千人、何万人といるアフィリエイターの情報を事細かに税務署に提出はしていなかったと思われますが、今後は、マイナンバー付きで税務署に報告の義務が出てきます

 

ですので、各ASPより、あなたのマイナンバーを求められることになると思われます。その番号一つであなたを特定できるのが、マイナンバー制度ですので、隠し事がある人には、なんとも恐ろしい制度です。

 

アフィリエイターは、日本全国に約400万人近くいるということですが、実際に稼げているのは、数%にも満たないと言われています。
毎月5000円を稼げいるアフィリエイターは、5%未満とも言われていますが、この統計は、イマイチ正確性に欠けるとのことです。

 

そもそも、一度でもアフィリエイター登録をすればアフィリエイト人口に加えられているということでしょうし、登録だけしてすぐ辞めたり、そもそも知人に儲かる副業だからと勧められて登録だけして、そのまま放置というケースもあると思います。

 

まあ、いずれにしても数万人以上は報酬が発生しているでしょうし、やはり確定申告の義務はあります。しかしながら、確定申告をしているアフィリエイターは数少なく、かなり稼げているアフィリエイターのみでしょう。

 

マイナンバーが始まりますのでこれからは、間違いなく確定申告した方がいいのですが、アフィリエイターは人脈が少ない人が多いですよね。どこで探せばいいのか?って人も多いのですが、ネットで探せます。

 

また、税理士って高そう・・・って思いますよね?
しかし、個人なら数万円が相場ですね。

 

無料で見積もりをしてもらえますし、希望を伝えれば回答してもらえますのでオススメです。

 

⇒ 税理士紹介ネットワークの公式サイト

 

無料で税理士から金額の見積もり等してもらえます。条件に合わせた税理士から連絡が来るようになっています、
フォームに下記のように入力するだけです。

 

●万円で確定申告を希望
アフィリエイターであること
過去の分の修正申告も相談したい
節税対策の相談も可能か?

 

など自分の条件を記入すれば、対応できる税理士から返信が来ますのでオススメです。

 

マイナンバー副業税理士

 

追徴課税は本当に恐ろしいので、今年からでも申告をすることをオススメします。

会社に副業がバレる問題

マイナンバー副業で何が?

次に、副業が会社にバレるという問題についてですが、そもそも副業は禁止にできないという法律上の見方もありますが、とはいえ、副業に厳しい会社や業種もありますので、そこも踏まえて見て頂ければと思います。

 

 

 

マイナンバーで会社に副業がバレるのはなぜ?

 

答えは、

 

所得が会社の給料より大きくなり、住民税の請求金額が大きくなるから

 

です。他にもバレる要素がありますが、ここは、確実にわかります。

 

詳細は、別のページで書いています。

 

マイナンバーで副業がバレる理由

 

先ほどの税務の所でも解説しましたが、お金の流れは、すべて明確にしなければなりません。今までは、金額が大きくないものは、曖昧でも大丈夫でしたが、マイナンバー制度により、それ程大きくない金額であっても、誰から誰にお金が流れたのかを明確にしなければなりませんし、マイナンバーという性質上明らかになってしまいます。

 

要は、これまでは、同姓同名のケースなどもあったり、そもそも、税務情報と住民票の情報などが紐付いていなかったので、わざわざ少額の所得を、照合していなかっただけです。これからは、そんなことをせずとも、簡単に管理できてしまうというのが、マイナンバー制度なのです。

 

住民税は、所得金額によって請求額が異なりますし、サラリーマンであれば、会社に請求が行きます。ですので、その際に経理が気付くのです。予想しているより、多く住民税の請求が来たというのならば、場合によっては大問題ですので。

 

 

マイナンバー漏洩・悪用される問題

最後に、マイナンバーの漏洩、悪用ですが、こちらは今後起こりそうなこととして書いておきます。要は、悪徳会社が不正にあなたのマイナンバーを知り得ようとすることです。

 

ですので、今の段階から、付き合いをするASPを検討する必要が有ります。報酬の支払い状況の透明さや質問に対するレスポンスなどから、信頼に価するASPか?ということを判断していけば良いと思います。

 

ASPは、現在無数に存在しますし、不払いASP問題や逆に不正アフィリエイター問題などもあり、関係性が必ずしも良いとは言えませんので、あなたの大切な情報を握っている、ASP選びは慎重にする必要があると思います。

 

マイナンバーの恐ろしさは、情報漏えいするなどして悪用された場合です。ほとんどの方は、その認識が甘いですが、犯罪組織はマイナンバーを待ち望んであらゆる手であなたの個人情報を盗もうとしています。

 

詳しくは、マイナンバーの悪用についてで書いていますので必読です。