マイナンバー制度と金融投資(株・FX)

マイナンバー 株 FX

副業というカテゴリーが適正かどうか分かりませんが、株・FXなどの金融投資で利益を得ている会社員の方も多くいらっしゃいます。その中で、確定申告をきちんとしている方は、あまりいないのではないでしょうか?

 

金融投資をしている方がマイナンバーでどのような影響があるのかを解説していきます。

 

 

 

基礎知識(税金・副業バレ)

マイナンバーで騒がれているのが、金融投資に限らずに税金の問題と副業バレ問題の二つです。税金は当然納税の義務はありますが、副業バレについては勘弁してほしいものです。

 

厳密には金融投資は副業ではないのかもしれませんが、会社側からすると本業をおろそかにして金稼ぎをしていてけしからんと思われる可能性もあります。また、会社の就業規則によって実は禁止されていたというケースもありますので、とにかく会社にはバレないようにした方が得策です。

 

納税しないとマズイ・・・

マイナンバー 株 FX 税金

そもそも、確定申告が必要のない特定口座などでの運用やNISAなどであれば納税や申告の必要もないですが、それ以外の場合には納税は必須です。申告漏れは、追徴課税がありますので、今一度確定申告をする必要があるかどうかの確認はしておきたいことろです。

 

所得の種類も行っている投資の種類によって複雑で「利子所得」「雑所得」「譲渡所得」「配当所得」など様々です。税務の専門用語なので、見るのも嫌だという方も多いでしょう。

 

最も株やFXは、損をしている人の方が多いですので、申告が必要がない方も多いというのも事実です。ですが損をした場合は、損失として計上も出来るのでそういった知識もあると儲かった際に相殺できますので良いと思います。3年繰越せます。

 

尚、ご存じの方も多いとは思いますが、投資で上げた利益は個人の場合には分離課税となるため、税率は一律20%です。これが海外のFX口座の場合は総合課税になるなど税理士によっても見解が分かれるため、「絶対に税務調査されたくない」「会社にバレたくない」という方は、税理士の指導のもとに確定申告をした方が良いと思います。

金融投資に強い税理士の選び方

将来の不安や資産づくりとして、本業とは別に株式投資やFXをしている人は増え続けていますが、納税の義務があるということを知っている人の割合はかなり減っていると思います。

 

また、金融投資は会社の理解を得られづらいですので、会社にはバレたくないと思います。
※副業については、読み進めてもらえれば書いてあります。

 

ですので、自分で確定申告をするのもよいのですが、下記の方は金融投資に強い税理士に相談した方が良いと思います。

 

投資で得た利益の金額が大きい
3年前までは損をしていたが今年儲かった
副業を会社に絶対にバレたくない
高額セミナーなどに参加している

 

高額セミナーなどについては、経費として落とせる可能性もありますので、利益を減らせます。こういった相談を税理士にした上で確定申告をしても、じつはそれほどの料金は取られません。一般的に数万円が多いです。

 

では、どのようにして税理士を探すのかというと、条件の合う税理士を無料で探してくれるサイトがあります。日本税理士紹介ネットワークが知名度も高くオススメです。自分の条件や現状を簡単に入力して、あとは対応できる税理士からの返事を待つだけですし、紹介については完全無料です。

 

⇒ 日本税理士紹介ネットワーク

 

税理士の紹介は無料

こちらの条件を提示したら待つ

条件が合えば依頼する

合わなければ、もう一度探す

 

入力フォームに希望の条件や自分の現状を入力してください。

 

予算
投資の内容等
節税対策の希望

 

など希望の条件を記入してください。具体的な方がきちんと対応してもらえます。

 

マイナンバー副業税理士

 

 

ちなみに、脱税が発覚すると過去に遡って納税しなければなりませんし、サラ金なみの利子が付きます。。

 

 

 

副業バレについて

副業を禁止している企業は以前より減ってきているとはいえ、本業以外で収入があるというのは正直会社としては、面白くないでしょうし、どれくらい副業で稼いでいるのかもバレたくないと思います。

 

副業がバレる理由はほとんどの場合住民税の金額です。

 

会社が住民税を給料から天引きして支払っていますが、その金額は所得から計算されます。それが、副業があると副業の分所得が高くなるのでバレるのです。詳しくは、別のページで解説してあります。

 

副業がバレる理由

 

自分の会社は大丈夫だろうという方も念のため、就業規則を確認しておいた方が良いでしょう。このあたりは、会社によって大分差があります。大手企業の場合、一切禁止しているケースもありますし、金融機関等も同様です。

 

 

マイナンバーと金融投資の今後・・・

マイナンバー制度は今後、銀行口座と紐づくことが決まっています。ですので、金融投資についても同様になってくると思われます。それによって、所得は完全に把握されると思った方が良いでしょう。

 

最初は任意でのマイナンバーの紐づけですが、国はいきなり勝手な規制をしてきますので強制にしてくる可能性もありますし、海外のFX口座などは使えなくなる恐れすらあります。

 

マイナンバーで国民の資産を正確に把握した後には、もしかしたら預金税や資産税などもあるのでは?とささやかれていますね。仮想通貨に逃がしている人も増えているぐらいです。詳しくは、別のページに仮想通貨について書いています。

 

仮想通貨について

 

分離課税だったものが総合課税になったり、あるいは高い方で税金を支払うような税制に変わるなど、マイナンバーは大きな変化が予想されます。これほど大きな制度改革にも拘わらず、無頓着な人が多いことに驚きます。

 

いづれにしても、今後の行方を見守るしかないのですが、海外への資産の逃がし方なども含め、検討した方が良さそうです。当方でも既に準備をしていますので、最新情報が入りましたら、随時お伝えしていきます。